結婚祝い>ご祝儀袋の書き方

結婚式や披露宴の招待を受けた時に、まずどうしようと
思うことのひとつがご祝儀袋の書き方かもしれません。
なぜなら、ご祝儀袋なんて、結婚式がない限りは
書く機会がありませんからね。
簡易的な書き方ならば、ご祝儀袋を買ったときに、
書き方の見本が入っているのでそういったものを
参考にしても良いです。
ご祝儀袋で使う水引は、結婚式の場合は「結びきり」
を使い、これは縁結びになるようにという意味になります。

☆★メタボや生活習慣病になるリスクを９割以上防げる無料裏ワザＨＰ★☆
メタボや生活習慣病で悩まれている方はこちらをご覧ください。
http://metabobo2008.web.fc2.com/
私が実際に行っている生活習慣病対策のための情報を載せています。

また、ご祝儀袋には種類があり、あまりにも豪勢
な袋に対して金額が少ないとバランスが悪くなります
ので、購入するときに大抵は対象金額が書いて
ありますのえ、それを参考にして袋を買うように
すれば良いと思います。
そして、ご祝儀袋には名前や金額などの文字を
書かなければいけません。
このときもマナーとして毛筆やサインペン、
筆ペンなどを使うのが一般的で、ボールペンは
失礼に当たるので避けましょう。

さらに、字はどんなに下手でも自筆にしましょう。
パソコンなどでは
もっての外で、自筆の方がより心がこもって
感じられます。
ご祝儀袋に書く名前は、袋の表側の下側中央に
名前を書きます。
連名にする場合は、中央に代表者を書き、左側に
向かって他の人の名前を書きます。
人数が多い場合は、中央に代表者、左側に「他一同」
と書きます。
このままですと、連名にされている他の方の名前
がわからないので、ご祝儀袋の中に他の方の名前を
書いた紙を入れておきましょう。